1965年生まれ。 埼玉県出身。
サーフィン歴は37年。大学のサーフィン部に入ってからほぼ毎週趣味のサーフィンを楽しんでいる。 長くサーフィンをしていることもあり、サーファーの友人は多い。
残業が多く、有給休暇も取れない会社員時代、 大好きな趣味をしながら仕事を両立できないものかと思い、 自身の働き方について見つめなおす良い機会となったのが今から25年前。
コロナ禍によりテレワークの新しい形として広がっている「ワーケーション」。 「ワーク」と「バケーション」を組み合わせた造語で、休暇を兼ねて出かけた先でリモートワークを行う新しいワークスタイルでありまさに日本の働き方改革であるとおもっている。 ワーケーションを通じてその土地を訪れることで、お互いがwin-winの関係になると考えている。 「地域の方々と一緒に何かを『生み出す』こと、つまり『共創』を実現したいです。 ワーケーションは地域活性にもつながると思いますし、雇用創出にもつながると思っています。
これからの時代に必要なワークスタイル変革である 「ワーケーション」のエバンジェリストとして活動していきたい。
堀田 光晴
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