1980年生まれ、父の夢である伊豆大島からプロサーファーを出すことの想いで勝浦市のウエットスーツ会社で働き千葉に移住、先代のウエットスーツ会社で働きながら24歳の時にプロサーファーになり目標を達成し、33年間続いていたウエットスーツ会社を2013年に承継
地方創生!千葉県のストロングポイント「海」にフォーカスし、2020年オリンピック競技であるサーフィンを中心にしたビジネスプランによって千葉県を劇的に変えていく計画を持っております。
僕自身が伊豆大島からプロサーファーを目指し千葉に移り住み、夢を叶えられる素晴らしい場所だという事、仕事と趣味を両立できる場所だという事をもっと多くの人に知ってもらいたいです。
また、オリンピック会場の一宮だけでなく、勝浦にも世界的に見てハイクオリティーな波が多く存在する事、2020年のオリンピック競技に選ばれたサーフィンが千葉県の大きな武器だという事、明るい未来に向けて大きなチャンスであるかを、多くの方々、多くの企業様に知ってもらい、一緒に盛り上げてもらいたい。
そして人との繋がりをとても大切にし、私が苦労した道筋を関わってくる人たちには良い道筋を残せると思っています。
上野 厚
堤 台策
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