産業向け「ソーラーカーポート」発売へ!製品・施工コストを低減

2021年02月02日

環境への配慮や持続可能性を求めて一層クリーンな自然エネルギーへの社会的な関心が高まる中、ネクストエナジー・アンド・リソースより、従来の一般向け製品に加え、産業向けソーラーカーポートがリリースされました。

 

ネクストエナジー・アンド・リソースが産業向けカーポートを発売


(画像:産業向け「ソーラーカーポート」を発売 製品・施工コストを低減 _ ニュース _ 環境ビジネスオンラインより抜粋)

太陽光発電の導入サポートに関してシステム部材・機器の供給、設計・施工からメンテナンス(O&M)などを行うネクストエナジー・アンド・リソースが、産業向けに両面発電太陽電池モジュール一体型のカーポート「TM2 Dulight(ティーエムツーデュライト)」を2月1日に発売しました。

 

従来との違い、発展した部分など

※画像は従来品「Dulight」(画像:Dulight(住宅向け)|ソーラーカーポート|ネクストエナジー・アンド・リソース株式会社|製品サイトより抜粋)

ネクストエナジー・アンド・リソースでは従来より意匠性重視モデルとして「Dulight」(上限出力500KW程度)を販売しています。対してこの度発売されることになった「TM2 Dulight」。これは従来品と異なり、製品コストと施工コストとを極限まで低減させ、事業性を重視させるモデルとして誕生しました。

たとえばこの製品では、同社によってメガソーラー向けに施工性を追求して開発され、ゴルフ場跡地のような激しい傾斜や起伏の激しい土地での地成り設置を可能にしてきた「3次元傾斜対応太陽電池用設置架台“TM2”」の3次元自在調整コネクターや、下留パネルクランプを採用しています。さらに、地面からの反射光も電力に変える「両面発電太陽電池モジュール」を組み合わせたパワフルなモジュールを使用。これらによって、“産業向け”としての側面を重視したパワフルでタフなソーラーカーポートを実現しています。同製品を建物敷地内に設置し、発電した電力を建物内で利用することによって、再生エネルギーの活用による環境問題への取り組みを実現し、企業価値の向上にも繋がります。また、電気料金の削減という企業の大きな課題解決へと貢献するでしょう。

これまでのソーラーカーポートは、住宅や商業施設の駐車場をターゲットとして、意匠性と防水性を重要視して開発されていることが殆どです。現在販売している同社のソーラーカーポートの意匠性重視モデル「Dulight」も、このコンセプトのもとで開発し、主に出力500kW程度までの中小規模の駐車場を対象としていました。今回の事業向けのモデルでは、メガソーラー向け自社開発架台を使うことで、安定した品質とコスト最小化の両立を図っているのも特徴です。

 

ソーラーカーポート「TM2 Dulight(デュライト)」の特長

TM2 Dulightの特徴は以下の通りです。

(1)  積雪60㎝以下風速 38m/s 以下仕様と、積雪 100㎝未満風速 42m/s 以下仕様(いずれも地表面粗度区分Ⅲ)の2種類の仕様を用意し、気象条件によって使い分けが可能

(2)  車両台数は片側 4台、6台、8台、背合せ8台の4タイプを用意し、既設の駐車場レイアウトに無理なくフィットさせることが可能

(3)  5000mm~5500mmの間、50mmごとに柱間ピッチ 11 通りの自由設計対応で、既存駐車場の白線間に合わせて設置が可能

 

「TM2 Dulight(デュライト)」の製品詳細

TM2 Dulightでは、「施工実績1.6GW、杭(支柱)や桟の施工誤差を吸収し柔軟な施工を可能にした架台」×「裏面の受光状況により実発電量が向上し、高いパフォーマンスを発揮する両面発電太陽電池モジュール」のコンボによって構成されています。

また、モジュールを載せるために作られた専用カーポートなので、設計時からモジュールの重さをしっかりと想定した安心安全の強度計算にもとづいています。

さらに、表面しか発電しない通常の片面モジュールと比較して、「裏面でも」発電する両面発電効果はお墨付き。

詳しい仕様についてはパンフレットを参照してみてください。
(参照:dulight_tm2

 

ネクストエナジー・アンド・リソースの太陽光発電技術にも注目


(画像:太陽電池モジュール・ソーラーパネル・太陽光パネル|ネクストエナジーより抜粋)

ネクストエナジー・アンド・リソースは、自然エネルギー・太陽光発電をトータルサポートする企業です。自然エネルギーの利用の普及と促進を目指し、さまざまな事業を展開しています。産業用、住宅用の太陽光発電、エネルギー管理ソリューション、電力小売やグリーン電力証書の発行など、幅広く環境・エネルギーに配慮した商品・サービスを提供しています。

 

なぜ今「太陽光発電」?

SDGsへの社会的な関心の高まりをうけ、クリーンなエネルギー供給が追求されている現在、化石燃料を使用しない太陽光発電は、様々な分野・機関から高い関心を集めています。

 

ネクストエナジー・アンド・リソースが選ばれる理由

環境に配慮した太陽光発電のうち、ネクストエナジー・アンド・リソースがユーザーから選ばれてきた理由に、今後の持続可能な企業運営へのヒントを見ることが出来ます。

PID試験による高い信頼性

高電圧下において、太陽電池の出力が低下する現象(PID)に耐えることができるかを試す、非常に厳しい条件での試験を行っており、製品の品質を裏付けています。本試験以外にも様々な検査を行い、太陽光発電モジュールの品質を徹底管理しています。

充実の保証体制

製品が製造や材料の原因で納入後1年以内に本製品の最大出力が出力保証値の97.5%(多結晶)もしくは96.8%(単結晶)を下回った場合、且つ2年目以降その出力保証値を毎年0.7%下げ、最大25年目までその出力保証値を下回った場合に、当該製品を無償で修理または同等製品と交換する「リニア出力保証」や、製造元を通して世界的な保険会社と再保険契約を締結することで実現した「二重保証体制」、さらに納入後10年以内に、出力保証における出力の不具合により生じた売電収入の経済的損失を、最大6か月間補償する「経済損失補償」があります。

現代のニーズに沿った適応条件

従来品では屋根全体に設置ができなかった住宅でも屋根を最大限利用して設置可能な小型モジュール、電圧降下を低減させながら発電量を向上させた1500V対応モジュール、当社従来品と比較して約25%の軽量化を行った軽量モジュール、最大積雪量3m、最大風速46m/s、設置高さ30mに対応する積雪・風圧耐荷重向上モジュールなど、現代日本の住環境に応じた適応条件を揃えています。

高効率化を実現する新技術(PERC)

太陽光を受けるセルにおいて、従来では太陽光により生成した電子がセル裏面部で捕獲されてしまっていましたが、絶縁膜によって電子の捕獲が抑制され、電流と電圧を増加させられるPERC(Passivated Emitter and Rear Cell)セルの導入を果たしています。

豊富で幅広い採用実績

数々のメガソーラー、大型太陽光発電施設に採用された実績を着実に積み上げています。

 

■会社概要

会社名:ネクストエナジー・アンド・リソース株式会社
代表者:代表取締役社長 伊藤 敦
本社・商品技術センター:〒399-4117 長野県駒ヶ根市赤穂11465-6
設立:2003年12月
URL:https://www.nextenergy.jp/

 

■本件に関するお問い合わせ

ネクストエナジー・アンド・リソース株式会社
インフォメーションセンター
TEL: 0120-338647 ※営業時間:10:00~17:00(土・日・祝日除く)
メール:「お問い合わせフォーム」よりご連絡

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