JR東日本ワーケーションの推進へ_STATION WORK1,000ヵ所設置を目標に掲げる

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JR東日本は、「働き方改革」から生じた働き方の新しいカタチとして、シェアオフィス事業である「STATION WORK」を拡大するとともに、駅ビルやホテルなどとの連携を進めていくだけでなく、新たにワーケーションを推進することを明らかにしました。

STATION WORKの導入が加速

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JR東日本では2019年8月1日より、「働く人の1秒を大切に」がコンセプトである「STATION WORK 」を開始しており、2020年8月26日のいわき駅での開業により当初目標のであった30ヵ所に到達しました。また、今後は時差通勤支援やJRE POINTの拡充、外部提携拡大など、「STATION WORK」の拠点拡大以外の取り組みも実施予定であり、1年以内に100ヵ所、2025年度までには計1,000ヵ所の展開を目指しています。
参照:JR東日本、働き方改革加速 STATION WORK1,000ヵ所へ、ワーケーションも推進
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上記は各駅に配備されているSTATION WORK。緑色のLEDは部屋が空いているときのみ、点灯する仕様となっています。STATION WORKを使用するためには、直接現地に訪れたときだけでなく「STATIONWORK」専用サイトからの事前予約での利用が可能です。予約の際には、会員登録が必要であり、クレジットカートの登録があればカード決済や交通系ICカードでも支払いが可能です。一方、現金での決済は出来ないため注意が必要です。
参照:JR東日本の駅ナカシェアオフィス STATION WORKは想像以上に快適だった

料金:1人用/15分 250円(税抜き価格)から利用可能
2人用/15分 300円(税抜き価格)から利用可能
設備:空調設備・モニター・Wi-Fi・電源
会員登録:STATION WORK専用ページ
※参照:STATION WORK

STATION WORK今後の展望

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STATION WORKの今後の展望として、自宅などオフィス以外で働くニーズが高まっていることを受けて展開エリアを拡大することを目指しており、1年以内に100ヵ所に拡大予定です。また、STATION WORK を運営するJR東日本は、関連事業者との連携を強め、どこでも即座に働ける環境の構築を目指しています。さらに、これまで集合型オフィスが担っていた会議室やプロジェクトルームといった機能を、ミーティングブースや月単位でのレンタルが可能なスモールオフィスとして切り出し、多様なテレワークニーズに対応することにより、充実した仕事環境を確立ための整備を進めています。
参照:JR東日本、働き方改革加速 STATION WORK1,000ヵ所へ、ワーケーションも推進

JR東日本のワーケーションの推進へ

テレワークの取り組みが進んでいますが、JR東日本では地方の休暇地で仕事をするワーケーションの取り組みも目指しています。JR東日本グループが保有する地方の資産や観光資源をワークスペースとして再定義し、新幹線などの移動を掛け合わせたワーケーションを提案しています。具体的には、新潟県湯沢町のスキー場「GALA湯沢」を通年型山岳リゾートとして提案するなど、外部サービスとの連携を強め、JR東日本グループ宿泊施設の一部に年額費用・月額費を支払えば対象拠点で生活のすることができる定額制多拠点居住サービスを拡大予定です。

具体的な取り組み GALA湯沢にて通年型「山岳リゾートワーケーション」の検討開始

新潟県湯沢町にある「GALA 湯沢」にて10月上旬より、モニターを募集してリモートワークと山岳アクティビティを楽しむことのできるワーケーションのツアーを検討しています。

このような取り組みを行う事により、また新たな集中できる環境で仕事をするという働き方が今後加速していくことでしょう。

会社名:東日本旅客鉄道株式会社( 英文名 :East Japan Railway Company )
代表者:代表取締役 深澤 祐二
本社所在地:〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目2−2
設立日:1987年4月1日
URL:https://www.jreast.co.jp/

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