ワーケーション利用に関する意識調査をAirbnbが実施!

世界中で展開されている宿泊プラットフォームAirbnbは、高まるワーケーションの需要をもとに、2020年10月に約1000人を対象にした「ワーケーション利用に関する意識調査」を実施いたしました。

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ワーケーションを誰と一緒に過ごしたいか?

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バケーション地で仕事をするというワーケーション。全世界で広がりを見せる中、日本でも注目が集まっています。全世界で宿泊施設を提供するプラットフォームであるAirbnbは高まりを見せるワーケーションに関する調査を、2020年10月に実施しました。

ワーケーションは家族など誰かと共に過ごすことが一般的です。本調査では、ワーケーションを実施するうえで、「誰と共にワーケーションを実施したいか?」という質問がなされました。対象者の約56%が「自分のみでワーケーションを実施したい」と回答。その中でも男性の約60%がワーケーションを単独で実施したいと回答をおこないました。このことから、男性の多くはワーケーションを実施することで、一人の時間を過ごしてみたいということが多いことが伺えます。また、同僚や友人家族と過ごしたい方は全体の20%以下であり、ワーケーションを仕事と旅行を切り離して実施したい人が多数います。世代別では、いずれの世代も「自分のみ」と回答していますが、65歳以上のシニアの62%が、一人でワーケーションをしたい実施したいと回答しており、ワーケーションを一人で実施したい傾向が大きいです。また、18 ~ 24歳の30%が同僚と、27%が友人と過ごしたいと回答しており、若年層の多くがワーケーションを同僚や友人と一緒に過ごしたいと考えている傾向にあります。

 

ワーケーションで効率・創造性が上がりやすい場所はどこか?

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また、「ワーケーションをおこなう上で、効率性や創造性が上がりそうな場所はどこか」という質問も実施されました。回答者の内、35%が利便性の高い都会を選びました。その一方、海の近く。田舎。山の近くでワーケーションを過ごしたい方は全体の約63%であり、自然に囲まれた環境でリラックスしながらワーケーションを実施したい人が多いことが伺えます。また、性別で本アンケート項目を見てみると、女性は都会志向が最も多い(38%)ことが伺えます。一方、男性は田舎志向が最も多く(32%)男女でワーケーションを実施したい場所が異なることが伺えます。

 

ワーケーションを実施する上で宿泊先に求めることは?

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さらに、「ワーケーションを実施する上で。宿泊施設を選択する際の最重要項目は何か?」という質問では、新型コロナウィルスを防ぐための清潔さや完全防止対策がトップでした。また、ワーケーションを実施する上では、高速Wi-Fiや携帯電話の受信が重要視されています。また、その中でも女性にとって衛生対策は重要であり(女性57%:男性41%)、携帯電話の受信環境(女性48:男性37%)や近くに癒される場所(女性31%:男性22%)もワーケーションを実施する上で女性のほうが重要視されています。

<調査概要>
調査期間:2020年10月15日~19日
標本人数 1,010名

参照:Airbnb、「ワーケーション利用に関する意識調査」を実施 半数以上が1人でのワーケーションを希望

ワーケーション利用意識調査を通して

Airbnbが実施したワーケーション利用の意識調査を通して、「都会でワーケーションを過ごしたいか?」「田舎でワーケーションを過ごしたいか?」など、年齢や性別によってワーケーションの利用に対する趣向や考え方が大きく異なります。一方、男女や世代の差はあれ、休暇地で仕事をおこなうワーケーション利用に向けた動きや認知は促進されていると言えます。休みでも働けとならないように、それぞれの趣向や考え方に基づくワーケーションの在り方が今問いただされているのではないでしょうか?

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